授業の一環で、この映画を見ました。
かなーり、理屈っぽい映画ですが、
理屈好きな俺としては、好きなタイプの映画です。
簡単な内容は、ひねくれた数学の天才がどのように変わっていくか
というお話。
この映画を見て、「力を出し惜しみ」するのは良くないなーと思った。
「能ある鷹は爪を隠す」っていうのは全然かっこ良くない。
才能がある人は、その才能をきちんと有効に使った方がいいよね。
全力を出すと苦しくなる事が多いけど、
そこを超えてこそ、より自分が成長できるんじゃないかなー。
主演はマット・デイモンです。
名作とよばれている作品らしいので、機会があったら見てみるのもよいかもー。