cppunitプロジェクトのコード生成プロパティで
Debug /MDd→/MTdに変更
Release /MD→/MTに変更
こうしてから、cppunitプロジェクトをリビルドすれば、static版のcppunitd.libとcppunit.libを生成可能。
このままだと、static版とDLL版を切り替える度にリビルドしなきゃいけないから、ファイル名を別にしてあらかじめ用意しておきたい所。
やり方調べるべし。
cppunitプロジェクトのコード生成プロパティで
Debug /MDd→/MTdに変更
Release /MD→/MTに変更
こうしてから、cppunitプロジェクトをリビルドすれば、static版のcppunitd.libとcppunit.libを生成可能。
このままだと、static版とDLL版を切り替える度にリビルドしなきゃいけないから、ファイル名を別にしてあらかじめ用意しておきたい所。
やり方調べるべし。