Random Headerを叩き込んでみたが、2.2.3では動かなかった(‘A`)
2.1系では動くらしい・・・。
ムカついたから自分でカスタマイズする事にした。
このカスタマイズはEasyAllを直接いじってるから、他のテンプレートには適用されない。
汎用性がないとかいうな(‘A`)
wp-content/themes/EasyAll/style.cssをまずは編集。
#header { background: url(images/syoi.jpg); width: 100%; height: 160px; margin: 0; padding: 0; text-align: left; } ↓コメントアウト /* #header { background: url(images/syoi.jpg); width: 100%; height: 160px; margin: 0; padding: 0; text-align: left; } */
お次はwp-content/themes/EasyAll/header.phpを編集
<meta name="generator" content="WordPress " /> <!-- leave this for stats please --> -----ここから追加------- -----ここまで追加------- @import url( ); -----ここから追加------- #header { background: url(/images/header.jpg); width: 100%; height: 160px; margin: 0; padding: 0; text-align: left; } -----ここまで追加-------
ここで指定したrandの引数が用意した画像の数になる。
この例では1~2なので、wp-content/themes/EasyAll/images/header1~2.jpg
という画像を用意しておく。
これだと、ファイル名が固定なのが嫌だな。
フォルダ内の画像ファイルを全て読み込んでランダムで表示させる方式に変えるか。
フォルダ内のファイルを全て読み込んでランダムに表示させる場合は、
wp-content/themes/EasyAll/header.phpを以下の内容で差し替え。
<meta name="generator" content="WordPress " /> <!-- leave this for stats please --> -----ここから追加------- -----ここまで追加------- @import url( ); -----ここから追加------- #header { background: url(/images/); width: 100%; height: 160px; margin: 0; padding: 0; text-align: left; } -----ここまで追加-------
これでOK。
ファイル名の拡張子を見ていないのと、一覧を取得するディレクトリが決め打ちなのが気持ち悪いな。
こっから先はこだわりの世界だから別にいいか・・・。
参考記事
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