manyとmuchの使い分け
形容詞manyは可算名詞と組み合わせる。 形容詞muchは不可算名詞と組み合わせる。 代名詞manyによる「many of 可算名詞」は「~の多く」で、複数扱い。 代名詞muchによる「much of 不可算名詞」は「~…
形容詞manyは可算名詞と組み合わせる。 形容詞muchは不可算名詞と組み合わせる。 代名詞manyによる「many of 可算名詞」は「~の多く」で、複数扱い。 代名詞muchによる「much of 不可算名詞」は「~…
Howで始まる感嘆文 How+形容詞[副詞]+SV How beautiful she is!(彼女はなんて美しいのでしょう) How cold it is!(なんて寒いことでしょう) How fast Tom spea…
itは前に出た名詞と同一の物を指す。 oneは前に出た名詞と同じ種類で別の物を指す。
2つあるもののを指すときは、1つ目はone、残りの1つはthe other。 形容詞anotherはan otherの略なので、後ろの名詞は単数になる。 ただし、「追加の」という意味で使うときだけは、後ろに「数詞+名詞の…
どちらも「~について」という前置詞。
形容詞の特殊パターンとして、語尾がlyになるものがある。 その判別法としては、名詞+lyになっているかとなる。 例:friendly(形容詞) = friend(名詞)+ ly
現在形は「昨日も今日も明日も繰り返して行うこと」を表す。 現在の事という視点だけだと、ハマることがあるので注意。
迷いやすいポイントは目的格との区別。 再帰代名詞には以下の特徴がある。 文の主語と目的語が同じ場合に、目的語として使える(目的格がそのまま使えるケースもあるので注意)。 切り分けのヒント 「~自身を、に」という訳でしっく…
下記の副詞は代名詞の機能がないので、単独では主語になれない。 every almost no 代名詞の機能がないので、ofの前になることもできない。
動詞が自動詞か他動詞か。 他動詞で能動態なら目的語が必要。 他動詞で目的語がないなら受動態。 主語はする側か、される側か。 する側なら能動態、される側なら受動態。