徒然日記

100時間

せっせと働いてたら、いつのまにか勤務時間が規定の100時間オーバーになっていたらしく、
「さっさと帰ってね。ウフ♪」
というプレッシャーをかけられそそくさと帰りました。
ま、勤務時間が長い事に対してのストレスはないんだよね。
慣れちゃったし。
ただ、金のことを考えると、これ時間外手当に換算したら超ウハウハなのになーって思ったり。
裁量だとゼロだからね。
ま、ドM体質の俺は別にそれでいいけど。
ぜってー年棒あげてやる。
てか、評価って、これやったら○○万円あがりますって明確化されてる方がいいよなー。
自分でやったと思ったのに上がらなかったときのショックは半端ない。
やったら上がる。やらなかったら上がらない。っていうデジタル評価でよくね?
それを実現するには、あらかじめ取り決めておかないといけないけど、
大抵、長いスパンだとはじめと終わりでまったくやっていることが変わっているということがネックですな。
じゃー?スパンを短くすればOK?
それだと評価の手間が増えるので、それもまた微妙かも。
やっぱり結論はぐぅの音も出ないほどに突き抜けた成果を出すしかないということに・・・。