えーと・・・、「世の中、結局、金です」ということでよろしいでしょうか？
最後、ヴィヴィアンは結局ついていくことになるわけだけど、
その前に、一旦、「金で誘われるのは馬鹿にしてる」って断っているわけじゃん。
それがどうして心変わりしたかについての描写が足りないような。
押しが強ければOKってことなん？
まぁ、それも事実なんだろうけど、ピュアストーリーとして描くなら抜けている部分だよね。
現実的な描写としては映画そのまんまの展開の方がわかりやすいですが。
やー、でも金がないとできないことってやっぱあるよね。
俺、金持ちを馬鹿にする人にはなりたくないんだよね。
なんか、穿った見方な気がするじゃん。
「世の中金じゃない」ってのは金持ちになってから言えって話だよね。
