前置詞の後に不定詞はこない？
理論上は来ることもあり得るらしいが、極めてレアパターンなので、実質的に前置詞の後に、不定詞はこないと覚えておいて問題ない。 前置詞の後に、不定詞か動名詞かを問われるパターンが多く出るので、その場合は、不定詞は除外して問題…
ポイント整理ポイント整理ポイント整理ポイント整理まぎらわしい副詞
lyつくと意味が大きく変わるパターンが攻められる。 元々副詞として扱われるものにlyがつくと意味が変わる副詞になるパターンが多い。 下記の副詞を押さえておけばいい。 high（高く）→highly（大いに・非常に） ha…
ポイント整理副詞が名詞を修飾できる例外パターン
「nearly an hour」～ほぼ一時間 副詞は基本的に名詞以外を修飾するが、上記のように、「nearly 数字 名詞」のパターンは例外的にOK。
ポイント整理自動詞と他動詞の区別方法
他動詞は、「何を？」というツッコミをいれて成り立てば他動詞。 それ以外は自動詞。 「どこで？」とかが成り立っても他動詞ではない。あくまで「何を？」が成り立つかどうか。 例えば、liveは「住んでいる」だが、「どこに？」な…
ポイント整理関係代名詞thatが使えないパターン
前置詞の直後に、関係代名詞thatは使えない。 〇Topics about which he was not an expert. ×Topics about that he was not an expert. 先行詞…
ポイント整理前置詞＋関係代名詞のパターン
前置詞＋関係代名詞の公式は以下。 なお、前置詞＋関係代名詞は、関係副詞で置き換えることができる。
ポイント整理関係代名詞thatと接続詞thatの区別の方法
I know a man that lives in London. 上記のように文中にthatがきていて、直後に動詞が来るパターンは、必ず関係代名詞。 注意点として、目的格などの場合、上記パターン以外で、関係代名詞th…
ポイント整理形容詞の～able、～ibleの意味
~able、~ibleは、「可能、受動」の意味がある。 TOEIC対策としてはこの中でも受動を意識しておくとよい。 able、ibleがついていたら受動、それ以外は能動と覚えておくとよい。 ■例 negotiable 交…
ポイント整理TOEICでよく出る受動態のパターン
下記のパターンはよく出る。 be being p.p. ～されている（途中だ） have been p.p. ～されてしまった
スピーキングLとRの発音方法
Lの発音方法 上の前歯の付け根に舌をつけて「ルー」を意識して発音。 light（ルーlight） Rの発音方法 舌を丸めてどこにもつかないようにして、「ウー」を意識して発音。 right（ウーright）