itとoneの使い分け
itは前に出た名詞と同一の物を指す。 oneは前に出た名詞と同じ種類で別の物を指す。
itは前に出た名詞と同一の物を指す。 oneは前に出た名詞と同じ種類で別の物を指す。
2つあるもののを指すときは、1つ目はone、残りの1つはthe other。 形容詞anotherはan otherの略なので、後ろの名詞は単数になる。 ただし、「追加の」という意味で使うときだけは、後ろに「数詞+名詞の…
どちらも「~について」という前置詞。
形容詞の特殊パターンとして、語尾がlyになるものがある。 その判別法としては、名詞+lyになっているかとなる。 例:friendly(形容詞) = friend(名詞)+ ly
現在形は「昨日も今日も明日も繰り返して行うこと」を表す。 現在の事という視点だけだと、ハマることがあるので注意。
迷いやすいポイントは目的格との区別。 再帰代名詞には以下の特徴がある。 文の主語と目的語が同じ場合に、目的語として使える(目的格がそのまま使えるケースもあるので注意)。 切り分けのヒント 「~自身を、に」という訳でしっく…
下記の副詞は代名詞の機能がないので、単独では主語になれない。 every almost no 代名詞の機能がないので、ofの前になることもできない。
動詞が自動詞か他動詞か。 他動詞で能動態なら目的語が必要。 他動詞で目的語がないなら受動態。 主語はする側か、される側か。 する側なら能動態、される側なら受動態。
used to 動詞の原形(かつて~した) ここでのtoは不定詞なので、後ろに動詞の原形がくる。 be used to (慣れている) ここでのtoは前置詞なので、後ろに名詞がくる。
車(car)をどういう形で修飾するか、下記のパターンで丸暗記。 複数扱い all / most / many / some / several / (a) few / no + cars ※no の後ろは単数形でもOK。…