迷いやすい前置詞と接続詞のリスト
前置詞か接続詞かの区別方法 前置詞、接続詞のどちらでも使える単語もあるから厄介。 前置詞は後ろに名詞がくる。(動名詞や名詞句もある。また名詞を修飾する形容詞が割り込んでいることもある) 接続詞は後ろにSVがくる。 前置詞…
前置詞か接続詞かの区別方法 前置詞、接続詞のどちらでも使える単語もあるから厄介。 前置詞は後ろに名詞がくる。(動名詞や名詞句もある。また名詞を修飾する形容詞が割り込んでいることもある) 接続詞は後ろにSVがくる。 前置詞…
従属接続詞の基本は、副詞節を作ることだが、下記の3つだけは、特別に名詞節も作ることができる。 that(~ということを)※省略可能 I know that~ 私は~ということを知っている。 if(~かどうか) I don…
■so~that… 「とても~なので…」 soとthatの間が離れているパターン。 that以下は否定文のケースが多い。 「結果、程度」を表す。 Mr.Barbosa spent so much …
主語が「~する」なら、能動態。 主語が「~される」なら、受動態。 動詞が他動詞ならば、目的語があれば能動態、なかったら受動態として考える(例外もあり)。 なお、感情動詞の場合、能動態が、「~させる」になるが、主語が「~さ…
前置詞と名詞の間に置いて、名詞を説明できるのは形容詞だけ。 The marketing department and the manufacturing department were in complete agree…
■公式 SV(命令系) that S (動詞の原形 / should 動詞の原形) ※TOEICの場合はshould 動詞の原形パターンは出ないので割愛。shouldがつくパターンはイギリス語法 ■この公式に該当する代表…
疑問詞のwhatとは異なる。 名詞節を作り、後には不完全な節が続く 先行詞は存在しない。前置詞の後が多い。 訳は「~もの」、「~こと」がしっくりきやすい。 ■例文 The manual for the Fredo Cof…
理論上は来ることもあり得るらしいが、極めてレアパターンなので、実質的に前置詞の後に、不定詞はこないと覚えておいて問題ない。 前置詞の後に、不定詞か動名詞かを問われるパターンが多く出るので、その場合は、不定詞は除外して問題…
lyつくと意味が大きく変わるパターンが攻められる。 元々副詞として扱われるものにlyがつくと意味が変わる副詞になるパターンが多い。 下記の副詞を押さえておけばいい。 high(高く)→highly(大いに・非常に) ha…
「nearly an hour」~ほぼ一時間 副詞は基本的に名詞以外を修飾するが、上記のように、「nearly 数字 名詞」のパターンは例外的にOK。