自動詞と他動詞の区別方法
他動詞は、「何を?」というツッコミをいれて成り立てば他動詞。 それ以外は自動詞。 「どこで?」とかが成り立っても他動詞ではない。あくまで「何を?」が成り立つかどうか。 例えば、liveは「住んでいる」だが、「どこに?」な…
他動詞は、「何を?」というツッコミをいれて成り立てば他動詞。 それ以外は自動詞。 「どこで?」とかが成り立っても他動詞ではない。あくまで「何を?」が成り立つかどうか。 例えば、liveは「住んでいる」だが、「どこに?」な…
前置詞の直後に、関係代名詞thatは使えない。 〇Topics about which he was not an expert. ×Topics about that he was not an expert. 先行詞…
前置詞+関係代名詞の公式は以下。 なお、前置詞+関係代名詞は、関係副詞で置き換えることができる。
I know a man that lives in London. 上記のように文中にthatがきていて、直後に動詞が来るパターンは、必ず関係代名詞。 注意点として、目的格などの場合、上記パターン以外で、関係代名詞th…
~able、~ibleは、「可能、受動」の意味がある。 TOEIC対策としてはこの中でも受動を意識しておくとよい。 able、ibleがついていたら受動、それ以外は能動と覚えておくとよい。 ■例 negotiable 交…
下記のパターンはよく出る。 be being p.p. ~されている(途中だ) have been p.p. ~されてしまった
動詞が副詞となったものを分詞構文という。 便宜上は、動副詞として覚えておくとイメージしやすい。 公式上は となる。 分詞構文の問題を解く際は、「カンマ以降のSを先頭にもってきて、現在分詞と、過去分詞のどちらがふさわしいか…
感情動詞は、神の意志が入っているという考え方なので、ことごとく「~させる」になる。 なので、現在分詞と過去分詞の意味も通常の動詞と逆になる。 という考えは若干混乱するので、単純に、「~させる」→「~させられる」という普通…
仮定法のIf節はWithout(~がなかったら)で置き換えることができる。 If Ms.Kim’s had not adviced, the sales team would not have reached…
仮定法のIfは省略できる。 省略すると倒置が起きる。 仮定法過去の倒置 If + 主語 + 動詞の過去形~, 主語+{would, should, could, might} + 動詞の原形 ↓ 動詞の過去形 + 主語,…