仮定法とは
これ以外にもパターンはあるが、理解を深めるため、基本的な物のみ抜粋。 仮定法過去 現在の事実と反対の仮定を表す。 If + 主語 + 動詞の過去形~, 主語+{would, should, could, might} +…
これ以外にもパターンはあるが、理解を深めるため、基本的な物のみ抜粋。 仮定法過去 現在の事実と反対の仮定を表す。 If + 主語 + 動詞の過去形~, 主語+{would, should, could, might} +…
関係副詞は先行詞の後ろの文が「完全」な場合に、文をつなぐ。 口語では先行詞を省略するパターンが良く使われる。 先行詞が場所を表す語句 → where This is the supermarket where my mo…
音読して丸暗記するのが吉。 It is …(for A) to 動詞の原形「(Aが)~することは…だ」 It is necessary for you to tell him the reason…
不定詞は未来志向、動名詞は継続志向という違いを念頭に置きつつ、丸暗記するのが吉。 動名詞のみを目的語に取る動詞 enjoy/finish/stop/practice/quit/give upなど give upは「動詞+…
動名詞は不定詞の名詞的用法(~すること)に加え、前置詞の目的語になるという特有の用法がある。 Thank you (前置詞)for (目的語)asking.(気にかけてくれてありがとう) I’m lookin…
名詞的用法(…すること) 形容詞的用法(…するための~、…するべき~) 普通の形容詞と違い、後ろから名詞を修飾する。 I need something(代名詞) to try(不定詞). (僕は試すための何かが必要です。…
動名詞は継続志向。不定詞は未来志向。 動名詞は習慣(継続)的な行為や一般論を示すのに対し、不定詞には「これから先の事」をイメージし、「・・・すれば、それは~だろうなぁ。」という含みがある。 「日常的にドイツ語を勉強してい…
Oに疑問詞付きの疑問文を入れた表現を間接疑問文と呼ぶ。 ここでの疑問詞は、接続詞のように働き、「疑問詞+SV」の語順で目的語になる名詞節のカタマリを作る。 I don’t know O.(私はOを知りません。…
too形容詞(for人)to V「あまりに~で、(人は)Vできない」 I was too sleepy to go to the theater. (僕はあまりに眠かったので、映画館に行けなかった。) so 形容詞 th…
句 2語以上の単語で出来ているカタマリを句という。 節 SVを持つ句を節という。