Oに疑問詞付きの疑問文を入れた表現を間接疑問文と呼ぶ。
ここでの疑問詞は、接続詞のように働き、「疑問詞+SV」の語順で目的語になる名詞節のカタマリを作る。
I don’t know O.(私はOを知りません。) where does he live?(彼はどこに住んでいますか?)
→I don’t know where he lives.(私は彼がどこに住んでいるのか知りません。)
He told me how he improved his English.(彼はどのように英語を上達させたか僕に教えた。)
Can you imagine who will come?(誰が来る予定なのか想像できますか?)
The customer complained and asked the clerk when the blanket would arrive.
(その客は文句を言って、店員にいつその毛布が届くのか尋ねた。)
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