- 疑問詞のwhatとは異なる。
- 名詞節を作り、後には不完全な節が続く
- 先行詞は存在しない。前置詞の後が多い。
- 訳は「~もの」、「~こと」がしっくりきやすい。
■例文
The manual for the Fredo Coffeemaker explains what users should do when cleaning the apparatus.
(Fredo Coffeemakerのマニュアルには、洗う際に使用者がすべきことが書いてあります。)
それ自体が「~するもの」という意味を持っているので、直後に名詞がダメなケースがある?
※よくわかってない。
×Employees are allowed to use what meeting room they prefer.
meeting roomがあるからダメらしい・・・。
直訳すると「従業員は、彼らの好きな方の会議室ものを使うことが許可されている」で名詞がタブって意味が通じなくなる?
〇Employees are allowed to use whichever meeting room they prefer.
従業員は、どの会議室でも彼らの好きな方を使うことが許されている。
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