コーディングスタイル
グローバル変数にはちゃんと、グローバル変数としてわかる名前をつけましょう。 普通の変数のように扱われると正直見づらいっす・・・・。
グローバル変数にはちゃんと、グローバル変数としてわかる名前をつけましょう。 普通の変数のように扱われると正直見づらいっす・・・・。
LinuxコマンドをC言語から使う時って、いきなり、fork()とかで使えるんだろうか・・・。 gccでコンパイルしたら、勝手にLinuxコマンドもC言語の関数として扱ってくれるのか? 謎。 ちょっくら検証しないとダメっ…
って、どうやって作るんでっしゃろか? 必要に応じて調査が必要ですな・・・。
「配列とポインタはまったくの別物である」 意外にあやふな認識。配列とポインタがある程度わかった気になると「配列もポインタも一緒だよ」という考え方になりがち(俺もそうだった)ですが、実際は違うらしい。 「オブジェクトが並ん…
ヘッダファイルを書く際には守るべき原則が2つある。 ①すべてのヘッダファイルには、二重インクルード防止用のガードをかける。 ②すべてのヘッダファイルは、単体でインクルードできるようにすること。 やっと意味がわかりました。…
・式の中では、配列は「その先頭要素へのポインタ」に読み替えられる。 ・宣言の中の[ ]と式の中の[ ]は意味が全然違う。 ・式の中の*と宣言の中の*も意味が全然違う。 ・以下の2つは同じ意味 p[i] *(p + i…
「配列はポインタを使う方が高速」というのは嘘である。 現在のコンパイラはポインタ表記でも添字表記でも速度が大幅に変わるようなことは、ほとんどない。ならば、人間にとってわかりやすい添字表記を使ってコードを記述した方が無難で…
関数の仮引数の宣言の場合に限り、配列の宣言はポインタに読み替えられる。 int func(int a[]) は int func(int *a) に読み替えられる。 int func(int a[10]) のように要素数…
を使えば、可変長引数を実装できるらしい。
インクルード文っていうのは、「指定されたファイル(インクルードファイル)を#include文の位置に取り込む」という機能である。 つまり、インクルードファイルの拡張子が.hだろうが.cppだろうが動作は変わらないわけです…
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