大抵は、独自ヘッダファイルをインクルードしてたりしてる場合に、cygwinのインクルードパス上に「そんなもんないぞゴルァ!」ってことでインデクサー様がお怒りになっている。
 cygwinの/usr/includeに、必要なヘッダファイルつっこんどけば治る。
 理想は各パッケージのincludeディレクトリにパスを通すことだけど、Eclipseをエディタとしてだけ使って、コンパイルはLinux上で行うというスタンスならば特に問題なし。
 これだけでも、eclipseの恩恵はでかい。
 秀丸のgrepでいちいち関数ジャンプしなくていいし。
 
 
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