TortoiseCVSを導入したら、GUIのdiffツールが欲しくなったので導入してみました。
 日本語対応なのがうれしい。
 使い勝手はこれから。
 WinMerge配布サイト
 ※文字化け対策
 とりあえず、「編集」⇒「設定」⇒「コードページ」にて、
 「カスタムコードページ」⇒「65001 – Unicode(UTF-8)」を選択。
 これで、どの文字コードの文字ファイルを読み込んでもUTF-8で表示するようになる。
 文字コード自動認識の精度が低いので、自分で選択した方が無難。
 本来、
 「mlang.dllを使用して・・・」にチェックを入れ、「日本語(自動選択)」を選択。
 を設定すれば、自動で認識してくれるはずなんだけどね。
 が、自動認識と謳っているにはUTF-8の認識が雑魚いので、無効化しといた方が無難。
 
 
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