親父の読書量を超える

実家にはおそらく1,000冊以上の本がある。
小説やら哲学書やら。
メジャーな作家の本は全部あったように思う。
すべて親父のコレクション。
ガキの頃はよくわかっていなかったが、これはとんでもなく恵まれた環境だった。
まったく読まなかったけど。
親父を超えるには少なくともそれ以上の本を頭に叩き込まないとだめ。
親父のコレクションは親父の時代に適したものだから、
俺は俺の時代に適した本を集める必要がある。
普遍的なものもあるとは思うが・・・。
実家に空輸を依頼しようかなー。

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