言語としてのPHP

最近PHPについて、疑問点がたくさんでてきた。
プログラミング言語として、かなり不完全な点が多いような・・・・。
俺の勉強不足もあるんだろうけど、巷で出ている、PHP本は実践重視の本が多くて、
「独習」シリーズみたいに、言語の仕組みを細かく解説した本が少ない気が・・・・。
「独習PHP」とか出ないかな、マジで。
さて、言語としてのPHPの疑問点を以下に列挙しておくか。
①関数プロトタイプ宣言は存在しないのか?(これがないと、関数の記述順番に気をつかわなくてはいけない)
②関数定義部に戻り値の型を記述することはできないのか?(型が曖昧だから必要ないという考えもあるが・・・)
ポインタは使えないのか!?(これがないと、まともなプログラミング言語として認められない気が・・・)
うーむ。③とか、かなりクリティカルな問題だな。やっぱPHPはスクリプト言語だから、Javaとかに比べると高水準な操作ができないのかねぇ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です