一般的な用語ではなく、Effective Modern C++の造語っぽい。
通常の右辺値参照T&&が、右辺値のみしかバインドできないのに対し、ユニヴァーサル参照は、どんなものもバインド可能。
ユニヴァーサル参照には2パターンある。
Contents
関数テンプレートの仮引数
template<typename T> void f(T&& param); // paramはユニヴァーサル参照
autoによる宣言
auto&& var2 = var1; // var2はユニヴァーサル参照
一般的な用語ではなく、Effective Modern C++の造語っぽい。
通常の右辺値参照T&&が、右辺値のみしかバインドできないのに対し、ユニヴァーサル参照は、どんなものもバインド可能。
ユニヴァーサル参照には2パターンある。
Contents
template<typename T> void f(T&& param); // paramはユニヴァーサル参照
auto&& var2 = var1; // var2はユニヴァーサル参照
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