CFLAGSとCPPFLAGSとCXXFLAGSの違い

CFLAGS:gcc用(C用)
CPPFLAGS:gcc用(C++用)
CXXFLAGS:g++用
な気がする。
これ、-Wallとか追加するとき、全部にオプション指定しないとダメなのかな。
一箇所にまとめたい気分。
Autotoolsの挙動を見ないとわからんな。
※調査結果
CFLAGSとCPPFLAGSは別物。
CFLAGSに指定しただけでは、C++のソースで警告はでない。
よって、C++のソースの警告を表示するには、CPPFLAGSに-Wallが必要。
ただし、CPPFLAGSに指定しただけで、Cのソースの警告は出る模様。
ということは、CPPFLAGSだけを指定しておけばいいのかな?
しばらく使ってみて様子を見ることにする。

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