コミット時にリビジョン番号等を自動で埋め込むには

http://wiki.bit-hive.com/tomizoo/pg/Subversion%20%A5%AD%A1%BC%A5%EF%A1%BC%A5%C9%A4%CE%C5%B8%B3%AB
使用できるキーワード
$Date$
commit日付
置換例：$Date: 2006-08-09 13:15:41 +0900 (Wed, 09 Aug 2006) $
$Revision$
commitした時のリポジトリのRevision
置換例：$Rev: 38 $
$Author$
commitしたユーザー名
置換例：$Author: tomita $
$HeadURL$
ファイルのURL
置換例：$HeadURL: http://svn.xxxx.xxx/Repos/trunk/foo.c $
$Id$
ファイル名、Rev、日付、ユーザー名を組み合わせた形式
置換例：$Id: foo.c 38 2006-08-09 13:15:41 tomita $
※ソース中に埋め込む場合は、$Date$のように’$’で囲んで使用する。
設定は~/.subversion/configファイルを修正する。

enable-auto-props = yes
### Section for configuring automatic properties.
[auto-props]
*.c = svn:keywords=Date Author Rev

これにより *.cファイルをimport/addした時に自動で

svn propset svn:keywords="Date Author Rev"

をするようになる。