集合体の要素を、1つ1つ数え上げるためのパターン。
実装と切り離して、数え上げのコードを記述することができるのがメリット。
STLやジェネリクスなど、言語仕様で提供している集合体がサポートしているケースが多いので、自作する機会は少ないと思う。
hasNextメソッド、nextメソッドが出てきたら、Iteratorパターンを使っているんだなと思った方がよい。
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