コンストラクタ関数とデストラクタ関数

■コンストラクタ関数
そのクラスのオブジェクトが作成されるたびに呼び出され、オブジェクトの初期化処理を行う。
コンストラクタ関数は、それが所属するクラスと同じ名前を持ち、戻り値型をもたない。
クラス名がmyclassとするとコンストラクタはmyclass();となる。
■デストラクタ関数
オブジェクトが破棄されるときに呼び出され、オブジェクトの終了処理を行う。
デストラクタ関数は、それが所属するクラス名の前に~をつけたものになる。
クラス名がmyclassとするとデストラクタは~myclass();となる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です