MySQL5.1以降のスロークエリログ出力先の動的切り替え方法
テーブルmysql.slow_logに出力する場合 mysql> SET GLOBAL log_output=’TABLE’; mysql> SET GLOBAL slow_query…
テーブルmysql.slow_logに出力する場合 mysql> SET GLOBAL log_output=’TABLE’; mysql> SET GLOBAL slow_query…
どうやって確認すんだっけ? 絶対あると思うんだな。
根本的にはスロークエリログの解消だが、 リアルタイムに何を処理中なのか確認するには、 でよい。
5.1からは、テーブルに書きだせるようになったらしい。 mysql.slow_logに書き出される。 5秒以上かかっているクエリをみたいときはこんな感じ。
mysqlコンソールを立ち上げるのが面倒臭いときに便利なやり方。 これでOK。 パイプは便利ですのー。 ※echo文でシェル変数を解釈したくない場合は、ダブルクォーテーションではなくシングルクォーテーションで文字列をくく…
これでいける。これならシェルスクリプトでいろいろできるな。 詳しくは、MySQL全機能リファレンスの228ページを参照のこと。 -vオプションを指定すると実行状況が表示されるのでわかりやすいかも。 なお、hoge.sql…
この状態で、カレントディレクトリを移動できないんだろうか・・・。 バッチ処理用のSQL文にフルパスを指定するのは面倒くさい・・・。 ありそうなもんだけどなー。 ※追記 別にmysqlコンソール上からやらなければ、シェルス…
異なるDBからの情報をひとつのSELECT文で取得することはできないのであろうか・・・。
異なるデータベースの定義の差分を検出し、差分を修正するSQLを作成してくれるツールらしい。 PHP版とPerl版がある模様。 とりあえずPHP版を試してみる。 http://www.mysqldiff.org/downl…
MySQLの文字コード関連のシステム変数について。 http://www.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/9586
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