だったら飯食うなよ・・・

今日は、渋谷で引越し絡みの手続きを終えたあとに、ふらりと中華屋に入って、昼飯を食う事にしました。
が・・・そこで鬱陶しいおっさんに会ってしまいました。
俺とほぼ同時に入店して、俺と同じくカウンター席に案内されたこのおっさん。
注文取った時点では気にしてなかったんですが、料理が運ばれてきたあたりから本領を発揮してまいりました(笑)
まず第一声。
おっさん「これ大盛り?」
店員「いえ、並です」
おっさん「俺、大盛り頼んだんだけどなぁ、慣れてないなぁあんたら、ったくいいわもう。」
店員「申し訳ございません」
そして店員は去る
この時点で、俺の鬱陶しいおっさん感知センサーが反応しました(笑)
このぐらいの文句は俺でも言うかもしれないけど、言い方がすげー癪にさわった(笑)
俺「やべぇ・・・こいつからウザウザオーラを感じる・・・( ; ゚Д゚)」
そして案の定その予感は的中・・・
飯食ってる間そのおっさんは頻繁に小首を傾げています。
不味いということをアピールしたいのでしょうか。
そしてなぜかチラチラ俺の方を見る(゚Д゚)
こっち見んなwwww
極めつけは食い終わったときのセリフ。
「だめだこれじゃー。流行らない。すぐに潰れるわ」
とボソボソいってんのw
そして俺の方を見る(゚Д゚)
だからこっち見んなってwwww
つーかそんなに不満なら、アンケートにでも書けばいいだろ。
ボソボソ言っている時点で、テメーの行動は店に反映されないから、まさに無駄の極地。
しかも、そのセリフきいたら、こっちの飯まで不味くなるから、とっとと消えてくれ。
不味いなら、二度とこなけりゃいい話だろ。
外食の楽しみはいい店を見つける選美眼を養うことにもあるのに。
不味い店にあたったら、「自分の選美眼もまだまだだった」と思うぐらいの気概はないのかね。
この時点で「大通り沿いに名店なんて簡単に見つかるわけない」ということを読みきれてないこのおっさんの思考の浅さが垣間見える( ゚Д゚)y-~~
正直このタイプの店は、安くて量重視なんで、お腹が一杯になればそれでいい。
ま、結局「偉そうなくせに思考が浅い」という俺の嫌いなタイプだったということが言いたかっただけですw

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