偉人のブランド

今はそれほど最前線で仕事をしてないけど、
昔がんばってブランドを立ち上げたような人には
やはり、そのブランドで飯を食わせてもらっているわけだから
その看板をしょって仕事をしている人達は敬意を払うべきなのだと思う。
相手が天狗になってるなら話は別ですけどね。
0から1への労力は並大抵ではない。

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