VisualStudio2019デバッガーで関数の呼び出し履歴(コールスタック)を手っ取り早く追う方法

  1. 呼び出し階層を見たい関数にブレークポイントを設定する。
  2. F5キーを押下し、デバッグ有効で起動する。
  3. ブレークポイントで停止した時点で、右下の「呼び出し履歴」を参照すれば、どういうフローで呼び出されたかがわかる。

参考:https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/debugger/how-to-use-the-call-stack-window?view=vs-2019

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です