Tagsファイルの管理

プロジェクトのトップディレクトリにて、適当なファイルを開き、
「その他」→「tagsファイルの作成」を選択。
対象ファイル「*.c;*.cpp;*h」
ルール「C言語の関数一覧」
出力ファイル名「tags」
サブフォルダも検索に:チェックあり
ファイル名をフルパスで出力:チェックなし
にて、tagsファイルを作成。
これだけだと、サブフォルダからtagsファイルを見つけられないので
「その他」→「動作環境」→「その他のコマンド」→「tagsファイル」にて、
「上の階層もチェックする」にチェックを入れる。
これで、関数のダイレクトジャンプができるようになるので大分ラクになる。
(構造体やクラス定義へのジャンプは別の設定が必要っぽい)
ただ、標準だとファイルの内容が書き換わるたびにtagsファイルを更新する必要がある。
これを自動化するマクロもあるようなので、後で調べてみよう。
調査結果

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