デバッグ用処理のdefine切り替え

理屈はわかるけど、使い方あんまわかってないかも・・・。
スマートな切り替え方法って?
プログラムの先頭もしくは共通ヘッダで

#ifndef DEBUG
#define DEBUG //通常モードでコンパイルするときはこの行をコメントアウト
#endif

と記述。
デバッグ時と通常時で処理を分けたいところで

#ifndef DEBUG
  通常の処理
#else
  デバッグ時の処理
#endif

って記述する。
で、DEBUGのコメントアウトでモードを切り替える。
理想はソースコードで切り替えじゃなくて、makeの引数で切り替える事。
Makefileの書式もっと勉強しないとわからん。

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