BINDの謎挙動

/var/named/chroot/etc/named.caching-nameserver.conf
が、またデフォルト値に戻されて内向きDNSが死んだ。
なぜだ・・・。
yumアップデートがなんかあやしい気がするが・・・。
こういう現象を追うにはどこを見ればいいのやら。
※補足
/var/log/yum.log
によると、内向きDNSが死んだ日付にbind関連のパッケージがアップデートされている・・・・。
怪しい・・・・。
yum自動更新はするなってことか・・・。

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