Linuxのソースインストールパッケージのアンインストールについて

ソースからmakeしてインストールしたものは、基本的に
/usr/local/パッケージ名
を削除すればOK。
Linuxのインストールはファイルのコピーだけで、Windowsでいうレジストリの書き換えなどは発生しないのでこれでOK。
ただし、設定ファイルのコピーや起動スクリプトの設定をしていた場合は手動でそれも削除する必要がある。
場合によっては/usr/local/lib配下にライブラリがインストールされたりしているが、
ライブラリは基本的に消さなこと。
使用しない分には残っていても問題ない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です