manとinfoの使い分け

manよりもinfoの方が情報が詳しい場合が多い。
たとえばソースインストールした場合のgccに関しては、

$ info /usr/local/info/gcc

で表示される。
ただ、vi形式じゃなくて、emacs形式で表示されるっぽいので、必要な情報にたどり着くにはコツがいるみたいだな。

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