CDTでのプロジェクト管理

CDTでは、ひとつのプロジェクトにひとつの実行ファイルを想定しているようだ(MakefileをCDTに管理させた場合)
ので、CDTで想定している方法で行うならば、実行ファイル別にプロジェクトを作らなくてはいけない。
たとえば、独習C++の学習を想定しているとすると、独習C++用のworkspaceを作って、サンプルソースごとにプロジェクトを作る。
うーん、こういう使い方でいいのかなー。
プロジェクトの中にプロジェクトが作れるなら楽なんだけど。

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