ソースコード上で、coreファイルを出力させてプログラムを終了するには

#inclucde 
abort();

で終了すればcoreファイルを出力して終了する。
ただし、事前にulimitでコアファイルの出力を有効化しておく必要はある。
アタッチとか面倒だから、とりあえずやばい箇所に到達したらコアで中身をさらしてお亡くなりください、っていうときに便利。
デバッグログを仕込むやり方よりはマシだが、ソースコードに手を入れる時点でスマートとは言えない。
おとなしくアタッチしてブレークポイント張れってことか・・・。

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