thisポインタ
すべてのメンバ変数の呼び出し時に自動的に渡されるポインタで、その呼び出しを行ったオブジェクトを指す。 thisポインタが渡されるのはメンバ関数だけ。フレンド関数にthisポインタは渡せない。 クラスメンバにアクセスすると…
すべてのメンバ変数の呼び出し時に自動的に渡されるポインタで、その呼び出しを行ったオブジェクトを指す。 thisポインタが渡されるのはメンバ関数だけ。フレンド関数にthisポインタは渡せない。 クラスメンバにアクセスすると…
C++では動的メモリ割当をする際に、Cでのmalloc、freeの代わりにnew、deleteを使うと良い。
いわゆるポインタによる引数のアドレス渡しを、別のやり方で記述するようなもの。 ポインタの複雑な書式に気を使わなくて良いので、アドレス渡しで演算をしたい場合は参照仮引数を使った方が楽。
いまひとつ意味がわからない。 わかったら追記。
関数の仮引数に初期値を与える事ができる。 使うべき場合と、使わない方がいい場合があるので、それを見極めて使うこと。
Movable Typeでは jpeg画像の拡張子はjpgじゃないとダメっぽい。 JPGだと、HTTP500サーバエラーで、アップロード時のhtmlが表示されなかった。
C言語に多次元配列など存在しない。 という衝撃的事実。 もうすこしで理解できそう。 ポインタを完全にマスターしないと、C言語を理解しているとは、 やっぱり言えませんね。
■ポリモーフィズム 略して多態性。 1つの名前を2つ以上またはそれ以上に関する目的に使用できるようにする性質のこと。 関数にポリモーフィズムを適用すると、1つの関数名を複数の異なる目的に使用することができ、これを関数のオ…
using namespace std; と記述すれば、std名前空間を可視状態にすることができ、 古いヘッダスタイルと新しいヘッダスタイルの相違がなくなるらしい。 正直意味がわからん。 わかったら追記しよう。
Cではとしていたところを C++では とする。 なぜこうするのかについては、追々わかるだろう。
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