CVS構築ログ
■インストール # yum -y install cvs ■リポジトリ作成 # mkdir /usr/local/cvsroot # chown tappe /usr/local/cvsroot $ cvs -d /us…
■インストール # yum -y install cvs ■リポジトリ作成 # mkdir /usr/local/cvsroot # chown tappe /usr/local/cvsroot $ cvs -d /us…
定期的に、作業内容をローカルにバックアップしておくこと。 そうじゃないと、不用意にupdateした際に、上書きしてほしくないデータまで上書きされる可能性アリ。 ネットワークで作業中のものは、基本的に一時的なものというスタ…
作業ディレクトリの内容を破棄して、リポジトリの内容で上書きする場合は、 $ cvs update -C でOK。 ただし、迂闊にやると、せっかく作業した変更がすべて吹っ飛ぶので慎重に実行すること。
秀丸でC言語を組んでるときの便利なやり方。 関数の実装部分にジャンプしたいときは、まず、「その他」→「tagsファイルの作成」を選択し、tagsファイルを作成する。 その後、関数名を選択して、Ctrl+F10を押せば、実…
コマンド 説明 使用のタイミング import リポジトリに新しいモジュールを登録する。 管理を始めるとき checkout リポジトリから作業用コピーを取り出す。 作業用コピーが必要になったとき(プロジェクト参加時など…
登録するディレクトリに移動してimportコマンドを実行する。 たとえばディレクトリhoge配下をモジュールとして登録したい場合は以下のようにする。 $ mkdir hoge $ cd hoge $ cvs import…
事前にimportでディレクトリを登録しておく。 ディレクトリtestに登録したhogeモジュールを展開したい場合は、 $ mkdir test $ cvs checkout -d test hoge とすればよい。 な…
記号 状態 M 変更されている A 追加されている R 削除されている U ファイルの完全更新 P ファイルの部分更新(パッチ) C コンフリクト(不一致) ? CVSに登録されていない
コミットされていないファイルについてはupdateコマンドで確認できる。
既存モジュールをコピーして新規モジュールを作成するには 既存モジュールをkison 新規モジュールをshinki とすると ■既存モジュールをexport $ cd kison $ cvs tag v1_0 $ cd ….
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