便利な集約関数
NULLと重複値を除いたレコードの数をカウントしてくれる。 詳しくは、MySQL全機能リファレンス545pを参照。
NULLと重複値を除いたレコードの数をカウントしてくれる。 詳しくは、MySQL全機能リファレンス545pを参照。
MySQLの場合は でよろし。 使用例はこんな感じ。 ※追記 PHPの場合は strtotime()でいけるっぽい。
「==」ではない。 「=」で良い。 なんと紛らわしい・・・。
NOT NULL制約はNULLを設定できないようにする制約。 で、default値を何も指定していないフィールドにNOT NULL制約をかけ、 INSERT時に、そのフィールドに何も指定しなかった場合・・・・ エラーが出…
MySQL4.1未満は 32バイトまで入りますという意味。 MySQL4.1移行は 32文字まで入りますという意味。 UTF-8で文字数を制限して入力を促したいときは、明らかに4.1以降の方が有利。 4.1未満はバイト数…
MySQLのデフォルトはMyISAM型。 でも、MyISAMは外部キーが使えない。 外部キーを使うなら、InnoDB。 うーん、InnoDBの方が高性能っぽいけど、 デフォルトになってないってことは何か理由があるんだろう…
MySQL全機能リファレンスの206p付近をよく読め。 とりあえず重要そうなのは、 ・インデックスの設定 ・クエリキャッシュ あたり。
便利なんだけど、あんま使わない方がいいのかな? 速度にどういう影響があるのか調べた方がいいかも。
あるテーブルのレコードを削除したら、 それを参照している他のテーブルの関連レコードもまとめて削除するのって どうやってやるんだったっけ・・・? 忘れた・・・。 方法は絶対あるから調査。 ※調査結果 外部キー(FOREIG…
前にメモったような記憶もあるけど、もう一度。 のようにして使う。
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