cactiインストール完了
と、いうわけでNet-SNMP+RRDTool+Cactiインストール完了。 あー疲れた。なんだかんだで一日もってかれたわ。 ソースインストールはこれだから困る。 見た感じ、ディスク容量は表示されてなさそう。 これを表示…
技術的な話題と、いうわけでNet-SNMP+RRDTool+Cactiインストール完了。 あー疲れた。なんだかんだで一日もってかれたわ。 ソースインストールはこれだから困る。 見た感じ、ディスク容量は表示されてなさそう。 これを表示…
Linuxソースからmakeしてインストールしたものは、基本的に /usr/local/パッケージ名 を削除すればOK。 Linuxのインストールはファイルのコピーだけで、Windowsでいうレジストリの書き換えなどは発生しないの…
技術的な話題うう・・・面倒くさい。 yumに逃げたい、逃げたい・・・。 ソースインストールだとWebDAVうごかねーし、どうしたもんかね。 yumなら何も考えなくて済むのに・・・。 削除も楽なのに・・・・。 誘惑に負けそう。
技術的な話題また落ちたねぇ。 偶然とは思えないな。 メモリリークしてそう。 監視ツールでも入れるか。
MySQL同じSQL文でも、キャッシュの中で大文字と小文字は区別されるので、 どちらかに統一して記述する方が良い。
CRecommended C Style and Coding Standards こういうのってどこまでこだわるべきなのかなー。 ま、王道はあるよね。 最低限そこは押さえないと。
SubversionAPR(Apache Portable Runtime)によると、 MAJOR.MINOR.PATCH という法則になる。 ■PATCH バグフィックスや、コードを壊さない変更。 ■MINOR 新しいAPIが追加される場…
Subversion基本的にブランチはまるまるコピーになるわけで、ものすごい勢いでディスク容量を圧迫するんだけど、これはしょうがないのかなー。 ブランチでは差分だけを管理するようにできないんかね。 ディスク容量を心配してブランチ化をためらう…
Subversion開発は基本的にtrunkでやる。そのため、最悪、一時的にビルドできなくなってもOK。 はて、これでいいの? ※思考結果 基本的にブランチは作るな。マージははっきりいって面倒くさい。 実験的な実装だって、自分一人の開発なら…
Subversion「切り替え」がなんのためにあるかというと、自分と関係ないtrunk、branches、tagsを間違って修正しないようにするため。 つまり「切り替え」によって、リポジトリに修正が入ることはない。 あくまで、クライアント側…
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