Sleipnir
ブラウザにSleipnirを導入してみた。 みかけはIEとまったく変わらない。 なんでもエンジン部分でIEと互換性があるとかないとか。 大量にウィンドウを開いてもタブで管理してくれるところがいいっすね。 しばらく、使って…
ブラウザにSleipnirを導入してみた。 みかけはIEとまったく変わらない。 なんでもエンジン部分でIEと互換性があるとかないとか。 大量にウィンドウを開いてもタブで管理してくれるところがいいっすね。 しばらく、使って…
・式の中では、配列は「その先頭要素へのポインタ」に読み替えられる。 ・宣言の中の[ ]と式の中の[ ]は意味が全然違う。 ・式の中の*と宣言の中の*も意味が全然違う。 ・以下の2つは同じ意味 p[i] *(p + i…
「配列はポインタを使う方が高速」というのは嘘である。 現在のコンパイラはポインタ表記でも添字表記でも速度が大幅に変わるようなことは、ほとんどない。ならば、人間にとってわかりやすい添字表記を使ってコードを記述した方が無難で…
関数の仮引数の宣言の場合に限り、配列の宣言はポインタに読み替えられる。 int func(int a[]) は int func(int *a) に読み替えられる。 int func(int a[10]) のように要素数…
を使えば、可変長引数を実装できるらしい。
インクルード文っていうのは、「指定されたファイル(インクルードファイル)を#include文の位置に取り込む」という機能である。 つまり、インクルードファイルの拡張子が.hだろうが.cppだろうが動作は変わらないわけです…
よく使われる汎用クラスと関数をテンプレート化して、ライブラリにまとめたもの。 最近のトレンドらしい。 まぁ、使う機会があったら使うということで。
文字列データ型を提供するクラス。 領域破壊に対する対策がとられていたりと、何かと便利。 ただし、速度を最重要視する場合は、従来の配列による文字列の方が速い。
読破しました。 かなり、斜め読みだけど。 C++の文法を学習するには良い本だと思います。 ただし、あくまで文法ね。 オブジェクト指向に基づいた設計思想といった部分についてはほとんど記述されてません。 ぶっちゃけこの本だけ…
その名の通り、汎用的に使用できるアルゴリズムと型を定義できる。 テンプレートとも呼ぶ。 これ、超強力じゃないか? うまく利用すれば、すべてのデータ型で使用できる汎用のアルゴリズムを定義できる。 すごいな・・・。 積極的に…
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