誰に対して作るのか

お客様という人は存在しない。
老人、社会人、学生、子供といった人も存在しない。
なるべく限定的、できれば特定の個人のために。
大衆が80%満足するものよりも、誰かが120%満足するもの。
対象が限定された方が得てしてサービスはうまくいく。
売り上げと直結するかは微妙だが。

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