ローカルのファイルとリポジトリファイルの差分チェック

cvs updateしたときに、ローカルファイルに変更を加えてて、「M」が大量に表示されるときってよくあるよね。
そんなときは、

$ cvs diff ./hoge.c

ってやれば、ローカルのhoge.cとリポジトリの最新版との差分をチェックできる。
で、重要そうな更新がリポジトリに含まれてそうなら、ローカルを上書きするなりして対処。
どうでもよさそうな更新ならそのまま放置で「M」つけっぱなし(笑)

2 件のコメント

  • examdiffってWindows用のツールか。
    Linux上のリポジトリとの比較にも対応してるんかねぇ。
    まぁ、俺の場合はLinux端末上で完結しちゃうから、今のところは不要かな。
    Windows上でのファイル比較するときは便利そうやね。

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