gdbのソースインストール

http://ftp.gnu.org/gnu/gdb/
より、適切なバージョンのファイルを落としてくる。今回はgdb-6.8.tar.gz。

$ tar zxvf gdb-6.8.tar.gz
$ cd gdb-6.8
$ ./configure --prefix=/usr/local/gdb
$ make
# make install

こんだけ。
が、クロスコンパイル環境では、gdbを各環境別に用意する必要がある。
そのためには–targetオプションを使う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です