gccの-Wと-Wallの関係

-Wの内容は-Wallに含まれると思ったらどうやら違うらしい・・・・。
-Wを有効にすると、man gcc の-Wと-Wallの間に記述されている警告が有効になる。よって、未初期化変数の利用とかも警告になる。
最近のgccでは-Wextraが-Wと同じ意味。
よって、私的gccオプションとしては

gcc -Wall -Wextra -Wshadow -Werror

ってところでしょうか。

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