当たりの技術書の見分け方

この一年は人生の中で一番技術書を買ってると自負できます。
軽く20~30冊は買ってる。
で、大抵Amazonで買ってるのね。
当然、中身が見れないから、目次とか売れ筋とかレビューとかを見て何を買うかを決めているんだけど、やっぱ中にはハズレの本もあるわけですよ。で、いい加減、傾向がわかってきた。
■リファレンスは翻訳本が正しい
ただし、内容に関してね。読みやすいかは別問題。そら、言語の開発者とかが記述してるんだから正しい場合が多いわな。
■初心者本は邦人著者に限る
やっぱねー、翻訳本は読みづらいんですよ。日本語が汚いっつーの?あと翻訳本って構成のセンスがねーんだよ。なんで文字しかないわけ(;´Д`)
挿絵もセンスがないし。外人は思考がロジカルだから、情緒的な絵が描けないんだな。
初心者レベルなら邦人著者でも技術的間違いが少ないので、やっぱ初心者本は邦人に限る。
技術者ってやっぱ、日本人は不利だと思う。
どう考えても英語が標準語だしwww
英語がネイティブに使えたら、ソース打ちながら電子辞書なんていらねーよ!
。・゚・( ノД`)・゚・。

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