オブジェクト指向ソフトウェア開発において、最も重要なのはモデリングである。
 モデリングとは、大雑把にいえば「何をクラスにするのか考える」という事である。
 モデリング手法には様々なものがあるが、とりあえずOMTを学習していこう。
 で、モデリング結果の表記法として標準化されたものがUML(Unified Modeling Language)である。
 ここで、注意して欲しいのは、UMLはあくまでモデリング結果の表記法であって、モデリング手法ではないということ。
 どのモデリング手法が良いのかは、もうちょっと調べないとダメだなぁ・・・・。
 
 
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