グラフィックス用語まとめ
ポストプロセス 画像を画面に表示する前に、カメラの画像バッファにフルスクリーンのフィルターとエフェクトを適用する処理。 メッシュ ポリゴンメッシュのこと。 3次元コンピュータグラフィックスとソリッドモデリングの多面体オブ…
ポストプロセス 画像を画面に表示する前に、カメラの画像バッファにフルスクリーンのフィルターとエフェクトを適用する処理。 メッシュ ポリゴンメッシュのこと。 3次元コンピュータグラフィックスとソリッドモデリングの多面体オブ…
ラムダ式から作成した関数オブジェクトのことをクロージャと呼ぶ。 実用上は、ラムダ式とクロージャを区別する必要がある場面は限られるため、どちらもラムダと考えてよい。
関数hogeの代入で、aがbの参照となり、実行結果におけるbの出力が2になるかと思ったが、そんなことはなかった。 ただのコピーとなる。
イメージとしては代入される側が、渡された変数(の型)にバインドされるという。 型の紐づけができないケースはバインドできないという。
unique_ptrから生ポインタを取得して、メンバ変数に保持するのは、生存管理ができなくなるので、やめた方がいい。 一時変数として使う分には、まだ許容できる場合あり。 この場合、shared_ptrを使えば生存管理でき…
みたいな形で、std::moveを指定して、vectorに所有権を移す必要がある。 ちなみに、「v.push_back(ptr);」とすると、ビルドが通らなくなる。
一般的な用語ではなく、Effective Modern C++の造語っぽい。 通常の右辺値参照T&&が、右辺値のみしかバインドできないのに対し、ユニヴァーサル参照は、どんなものもバインド可能。 ユニヴァー…
構文 ムーブコンストラクタとムーブ代入演算子オーバーロードはセットで定義することが推奨される。 実装例
構文 コピーコンストラクタは仮引数にconstと参照がついていることがポイント。 コピーコンストラクタとコピー代入演算子オーバーロードはセットで定義することが推奨される。 実装例
理解が浅いので間違っている可能性がある。 前提として、std::vectorのpush_backとemplace_backの定義が重要となるので、下記に記載する。 (2)のxは右辺値参照。 テンプレート関数の仮引数なので…
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