ディスクリプタのゼロビット目
ディスクリプタのゼロビット目は「標準入力」を表す。 よって、クライアント側をselect文でループ化して、標準入力に対するチェックをしておけば、裏でハートビート等の別の通信をしながら、ユーザーからの入力を受け付ける事も可…
ディスクリプタのゼロビット目は「標準入力」を表す。 よって、クライアント側をselect文でループ化して、標準入力に対するチェックをしておけば、裏でハートビート等の別の通信をしながら、ユーザーからの入力を受け付ける事も可…
accept関数は確立済みコネクションキューの先頭から、接続が完了している次のコネクションを取り出す。確立済みコネクションキューが空の場合、プロセスはスリープ状態におかれる。 ようするに、acceptの前にselectが…
「リスニングソケット」と「接続済みソケット」は別物。 リスニングソケットはsocket関数の戻り値で、サーバ生存期間中存在し続ける。 一方、接続済みソケットは、リスニングソケットに対してコネクションが確立した際に、acc…
デフォルトのsmb.confの設定だと、Windows端末からアクセスする際、Windows上のユーザー名とLinux上のホームディレクトリユーザー名が一致しないと、「その他」扱いになって、ユーザー権限でアクセスできない…
「Makefile」や「makefile」という名前でMakefileを作成していれば、 $ make だけでビルドできるが、別名ならば「-f」オプションが必要。 たとえば、Makehogeの場合 $ make -f M…
Ctrl+L LはLineの略だと思われ。
関数ジャンプをして、関数の内容を確認した後に、元の呼び出し位置にもどりたいときは、 Alt+← 進むときは Alt+→ メニューからは「ナビゲート」配下にある。
アンカーみたいなのを埋め込んで、任意の場所をジャンプできるようにできないのかな。 Eclipseのエディタはウィンドウ分割がないから、同一ソース内で、いったりきたりするときが面倒だ。 調査すべし。
Duplicatable対応モジュールならば、同一モジュールでもディレクトリ名を変えれば、複製インストールできる。 Duplicatable V2.1ならディレクトリ名を比較的自由に選べる。 初期のDuplicatabl…
XOOPSのコアやモジュールに手を入れるのがHack。 深いカスタマイズができるのはいいが、コアやモジュールをアップデートした際に、Hack内容まで上書きされてしまうのが厄介。 mainfile.phpはコアアップデート…
最近のコメント